セールステクニック

今回は、心理学から学ぶ5つの
テクニックをご紹介したいと思います。

前回紹介した
コンバージョン率を高める商品ページの技
と合わせてショップ作りのヒントに
なればと思います。

ハロー効果

ハロー効果とはポジティブ、
ネガティブ、両方に起こりうること
で、例えば世界的に有名なメーカー
が作製した商品はその詳細を
知らなくても”性能は良いはず”と
心理的に働きます。

CMで好感度が高いタレントを
起用するのは、商品にも好感を
持ってもらうためということですね。

ショップ内に書かれている言葉遣い
が丁寧なら対応も良いだろうと
思いますし、その逆で誤字脱字が
目立つと不信に思ってしまう原因となります。

ベビーフェイス効果

ショップ全体を柔らかく丸い
イメージにすることで、お客さんに
安心感を与える効果を
ベビーフェイス効果といいます。

ショップに赤ちゃんの写真を起用
したり、オリジナルのキャラクターを
設定したり、とにかく警戒心を
といてあげることが大切です。

シャンパルティエ効果

何かわかりやすいものに例えたり
比較対象が身近なものであれば
イメージしやすいと思います。

土地の広さを数字で表すより
東京ドーム何個分と例えた方が
わかりやすいのは、この効果と言えます。

それをどうショップ運営に活かすの
かというと、

「1日たったのコーヒー1杯分のお値段」
通信教育もしもチャレンジも
1日の値段を明示して安さを
アピールしていますね。

サイクルツイスタースリムの

「カロリー消費量はウォーキングの3倍!」

この表現はまさに
シャンパルティエ効果で、製品を
知らない人にもイメージしやすい
表現と言えます。

リフレーミング効果

人が元々抱いているイメージを
取り壊す方法をリフレーミング効果
と言います。

例えば小型カメラの値段(1万5千円)が
高いと感じる方がいるとします。

しかしプロが使うような本格的な
小型カメラがどれも5万円以上し
尚且つ性能がさほどかわらなければ
1万5千円の小型カメラはお得感が
生まれるわけです。

ダイエットは辛い、大変という
イメージを取り除いてあげる
セールストークが商品ページに
あれば、ついついカートに入れる
ボタンを押してしまうかもしれませんね。

カリギュラ効果

「絶対に触ったらダメだよ!」
こんな事を言われたら触りたい
衝動にかられてしまいますね。

これがカリギュラ効果と言われる
もので間逆な事を言われると、
非常に気になるということです

また、中身が見えない福袋も
これに当てはまり、お得感と
購買意欲を掻き立てる技の一つ
といえます。

ただし、福袋の中身が期待を
裏切るような内容では二度と
購入することはないので注意が必要です。

「効果がありすぎてここでは言えません」

上記も煽り過ぎと言えますので
カリギュラ効果はほどほどに、
信頼を裏切るような行為に
ならないように注意したいですね。

まとめ

ショップに様々なテクニックを
駆使して、

よりお客様に信頼されること
購買意欲を刺激すること
ベネフィットを明確にすること

ネットには、似たようなショップが
溢れていますが、上記のことを
踏まえて作りこんでいけば
差別化を図ることが出来、売上に
結びつけることが出来るのでは
ないでしょうか。